グローバル拠点社員紹介

ヨロズオートモーティバ ド ブラジル部署:生産管理部

岩永 高志2003年入社

ブラジル工場で生産管理、調達、情報システムを担当しています。生産管理は、経営計画およびお客様の計画をもとに生産数量の計画を立てたり生産指示を出し、お客様のオーダーに合わせて製品を出荷する生産活動における総合管理です。調達は、生産計画にしたがって材料や部品はもちろん、事務用品までさまざまなものの購入を担当します。情報システムは、インフラおよび基幹システムの構築・運用がメインです。私はそれらの責任者として駐在しています。

海外ならではの業務の難しさ・やりがい(仕事環境、現地従業員の特徴など。)

もちろん言語の違いに苦労しますが、特に文化の違い(考え方の違い)によるコミュニケーションの難しさがあります。コミュニケーションの大切さについて分かっていたつもりでしたが、海外にきて改めて考えた事のひとつですね。他拠点とのコミュニケーションも重要です。例えば日本とは時差が12時間あり、機会を逃すとすぐに1日が経過してしまいます。こちらが休んでいる間に日本で仕事をしてもらうなど、時差ともうまく付き合っていく必要があります。

今までで一番印象に残る海外拠点でのエピソード

とあるトラブルがあり24時間体制で対応した事があったのですが、とにかく皆が協力し必至に対応してくれたことです。皆が辛いなか交代しながらチームワーク良く対応でき無事に解決することができました。トラブルは無いに越したことは無いですが、赴任して間もない頃だったので、指揮を取れる人、協力的な人、気遣いが出来る人など、スタッフの性格や人柄を知る良い機会になりました。

現在働いている海外拠点の魅力

海外赴任はここブラジルが初めてなので他国と比べることはできませんが、ブラジル人はとてもフレンドリーでおしゃべり好きです。こちらが止めないと何時間でもしゃべり続けます(笑)。また、親切に接してくれる人も多く、お礼に親指を立てたGoodサインをする人々が街中に溢れています。この地域が特にそうなのかもしれませんが、歩行中に信号の無い横断歩道に差し掛かると、車は必ず止まって道を譲ってくれます。

海外拠点でのプライベート(休日・終業後)の過ごし方

ここレゼンデ市は田舎町でのんびりしたところです。足を延ばせば観光地やいろんな施設がありますが、普段は近くを散策する程度です。たまに外食しますが、レストランが限られているので自炊することが多くなり、週1回スーパーで食材を買いだめしています。日本の食材も少しですが売ってまいす。赴任してすぐに運転免許を取得し自由に出かけられるので生活に不便はありません。サンパウロ市街まで出かけると、レストランも豊富でラーメンやお寿司などおいしい日本食も食べられます。

ある日の一日

6:40 出社

アパートから会社まで車で15分程です。

7:00 朝ミーティング

自部門での朝礼です。連絡事項や予定を確認し、指示を出します。

7:30 出向者ミーティング

出向者(各部門責任者)でミーティングを実施します。

8:30 注文書の承認

各部署から業務に必要なさまざまな物の購入依頼を受け取ります。

10:00 サプライヤーと会議

部品供給サプライヤーと打ち合わせを行います。

12:30 昼食

社員食堂で昼食をとります。ブラジルのローカルメニューもあるので楽しいです。

13:30 昼ミーティング

各部署から代表者が集まり毎日ミーティングを実施しています。

14:30 スタッフとのコミュニケーション

スタッフから報告や相談を受け、アドバイスや指示を出します。

16:00 お客様と会議

お客様と新プロジェクトの打ち合わせを行います。

18:00 生産計画の作成

お客様の生産予定数をもとに、計画を作成します。

19:00 帰宅

翌朝の連絡事項をまとめ帰宅します。