グローバル拠点社員紹介

ヨロズオートモーティブグアナファト デ メヒコ社部署:品質保証部

冨永 憲一2006年入社

私が所属しているヨロズ・オートモティブ・グアナファト・デ・メヒコ(YAGM)は、ヨロズの中でも数多くの得意先様を抱える拠点です。Nissan様、Honda様、Mazda様をはじめ、欧州メーカーであるVW様向けの部品製造・納入が主な仕事です。私の業務は、品質に関するお客様との窓口及びこの拠点の品質責任者として、社内外の業務を行っております。

海外ならではの業務の難しさ・やりがい(仕事環境、現地従業員の特徴など。)

海外に赴任してやりがいを感じたことは、日本での仕事のやり方を、現地の言葉で伝えて理解してもらえた時でした。私のカタコトなスペイン語では、始めは言いたいことがなかなか伝わりませんでしたが、絵を書き説明するなど工夫することで理解をしてもらえるようになりました。月日が経つごとに、私の言いたいこと、やりたいことが伝わるようになり嬉しかったです。こんなやり取りを通して、現地の方々と一緒に仕事をすることがやりがいに繋がっています。

今までで一番印象に残る海外拠点でのエピソード

赴任してすぐの時に得意先様へ打ち合わせに行き、拠点の品質責任者として初めて参加した時のことが、非常に記憶に残っています。
打ち合わせに参加し、メキシコ人の方々から厳しい言葉を私に向けてかけられました。そのときまでの私は、拠点の品質責任者であるという自覚がなかったのですが、その会議に参加したことで、意識を大きく変えられました。その後、その得意先様とは最後に”いい仕事ができた、これかもよろしく”と言われることが出来ました。この経験があったからこそ今の私があると思っています。

現在働いている海外拠点の魅力

メキシコ人の方々と仕事ができることが最大の魅力と考えます。私が思っていたメキシコ人の方々に対するイメージは、口ひげをはやし、とんがった帽子をかぶり、ギターを弾いている陽気なイメージでした。しかし、こんな思い描いていたメキシコ人の方々には、あったことがありません(笑)彼らは勤勉でポジティブに仕事をしているので、私も明るい雰囲気の中で楽しく仕事ができています。他の日本人の方々も陽気で明るいので、これもYAGMの魅力と考えます。

海外拠点でのプライベート(休日・終業後)の過ごし方

メキシコは、世界遺産の場所が多く、家族や友達、同僚と旅行をしています。私は、もともとインドア派でいろんなところに出かけることは多くありませんでしたが、みんなに連れられ色々なところに行きました。本当にいい思い出ができたと思っています。同僚のメキシコ人に、おすすめの場所を聞き出かけるのも楽しいです。現地の人しか知らないような場所に行き、ガイドブックに載っていない場所を知ることができ、いい思い出となっています。

ある日の一日

7:00 出社

社内のパトロールを実施

7:30 Eメールチェック

客先及び本社からの問い合わせ事項などの確認

8:00 部内ミーティング

連絡事項、社内展開事項の展開

8:10 現場の確認

朝一の始業確認、品質確認のチェックを行う

10:00 スクラップ削減 ミーティング

工程内の不良削減に向けたミーティング

12:00 昼食会

出向者、現地人マネージャーとの打ち合わせ

14:10 昼食

愛妻弁当を食べながら、リフレッシュ

14:50 部内ミーティング

昼食会での連絡事項展開、社内の問題の吸い上げ

15:00 現場の問題確認

部内ミーティングでの問題点を現地人と一緒に、現場、 現物を見て現実的に解決

17:00 レポート作成

本社共有の為や客先への資料作り

18:00 帰宅

暗くならないうちに帰宅します