グローバル拠点社員紹介

ヨロズメヒカーナ部署:経理

渡邊 文彦2008年入社

なんとかなる精神で一致団結!
なんとかなった時にはその強さを実感

経理業務を担当していますが、日本人総務業務や通訳者採用業務も担当しています。経理業務では、日常的な経理処理はメキシコ人スタッフが対応していますが、そのデータを使用し、日本に提出する月次決算報告書や四半期報告書の作成の他、次年度の損益計画の作成や株主総会資料の作成等を行っています。日本人総務業務は多岐に及びますが、出張者・出向者の受入対応、会議開催時の各種準備等、現地の人事総務部スタッフと協力して業務を行っています。また、英語が通じにくいメキシコでは、スペイン語通訳者の採用も大事な仕事です。

海外ならではの業務の難しさ・やりがい(仕事環境、現地従業員の特徴など。)

YMEX2経理の内容は日本もメキシコも大部分が同じであるため、自分も現地スタッフもほぼ同じ知識を持ち合わせているはずですが、現地語(スペイン語)を介すために思わぬ回り道をすることもあります。それが他部署となると更に大回りすることも少なくなく、意志疎通には難しさを感じます。また、メキシコ人は比較的自己主張・自己防衛力が強いため、目標達成のためには忍耐力も必要となります。一方、「何とかなる」との前向きな考え方を持ち併せており、仕事上で悲観的になっている時などは、その大らかさに元気付けられることも多々あります。

今までで一番印象に残る海外拠点でのエピソード

メキシコ人は、中々一言で言い表せない人達なのですが、1つ言えるのは、最終的には何とかしてしまう力強さを持った人達だ、という事です。メキシコでは、現在多くの企業が進出しているため、転職の動きが活発で、経理職も例外ではありません。先日、ある主要スタッフが退職することになり、今後について一人悩んでいたのですが、残ったメンバーは「なんとかなる」と前向きな発言。その発言通り、その後の月次決算は、全員で一致団結、ほぼ予定通り締め作業を完了させました。さすがメキシコ人、改めてその強さを感じた出来事でした。

現在働いている海外拠点の魅力

英語で会計を勉強する人は多いと思いますが、英語ではなくスペイン語で働く機会は余りないと思いますので、長い人生の中での良い経験の1つになると思います。YMEXは、プレス加工から組付まで一貫生産しており、モノの動きを理解し易いため、会計数値と実際のモノを繋げて考えることが比較的容易に出来、またメキシコ人スタッフも親切な人が多く、特に工場勤務、海外勤務が初めての人にとっては仕事がし易い拠点ではないかと思います。1年通して温暖な気候でもあり、比較的快適な生活を送ることが出来るのも良い点だと思います。

海外拠点でのプライベート(休日・終業後)の過ごし方

普段はなかなか時間がありませんが、週末は近所のスーパーや日本食材屋、小さなショッピングモールで買い物をしています。夏等の連続休暇の際には、地の利を生かして、中南米旅行に出掛けます。昔授業で習ったパナマ運河や、アメリカとの国交正常化交渉が始まったキューバ等、日本からはなかなか行きにくい場所にも比較的容易に行くことが出来ます。また、メキシコの世界遺産の数は世界第6位の30か所と、メキシコ内にも数多くの見所があり、YMEXやYAGMからも車で行くことが出来る世界遺産が複数あります。

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