グローバル拠点社員紹介

ヨロズJBMオートモーティブタミルナドゥ部署:生産技術

大貫 欣哉1990年入社

常識が通じない難しさを身をもって実感。
大切な事は『詳しく正確に伝える』『任せきりにしない』

インド拠点の工場長として駐在しており、主な業務は下記の通りです。
・工場全般のSQCD日常管理(特に技術・製造・保全・品証業務)
・構成人員管理(特に技術・製造・保全・品証業務)
・新車展開対応指示・フォロー
・不具合対策指示・フォロー
・設計変更対応指示・フォロー
・各種改善業務指示・フォロー
・VAアイテム進捗フォロー
・客先およびサプライヤー来社時打合せ対応
・設備投資管理
・操業計画管理
・各種水平展開指示・通達の社内展開・フォロー
・各種社内申請内容の確認・承認
・新車立ち上げ出張者受け入れ対応など。

海外ならではの業務の難しさ・やりがい(仕事環境、現地従業員の特徴など。)

YJAT2業務の難しさ(≒やりがい)は何と言っても「文化・宗教・常識・習慣・言語」の違う場所・現地スタッフと言う事です。
何をするにも日本と同じ様には出来ません。
日本の中であれば同じ社会での一般常識があり殆どの場合はみんながそれを理解し守って仕事をしています。
ですから相手の考えや対応もある程度「読める」訳です。
しかし海外、特にインドのような新興国では先進諸国の常識などは全く通用しないので、結果を出すためには「詳しく正確に相手に伝える」、「任せきりにしないで定期的に進捗フォローをする」事が重要です。

今までで一番印象に残る海外拠点でのエピソード

「エピソード」はいくらでもありますが、
やはり一番のエピソードとしては工場建設が予定よりも遅れ(鉄骨が全然入って来ない!)、建屋の半分が出来た所で溶接設備が入荷してしまいました。
当然、床も殆ど出来ておらず溶接設備を設置する一部だけがコンクリート張りで周りはまだ土の状態でした。
無論、建屋も半分しか出来ていないので3面の壁はありましたが、東側の壁はありませんでした。
みんな「この状態で生産スタート出来るのか?」と驚きと不安でいっぱいでしたが、「やるしかない!」精神で何とか対応出来ました。

現在働いている海外拠点の魅力

YJATは南インドに位置しています。
インドは大きく北と南に分ける事が出来ますが、南インド人は温厚で明るく素直な性格の人が殆どであり、日本人に対して尊敬の念を持っているため、現地スタッフと日本人の関係は非常に良いです。
また、彼らは仕事への熱意もあり真面目に取り組みますので日本人としても彼らとのコミュニケーションを通して「やりがい」を感じる事が出来ます。
共通言語は英語ですが、つたない日本語英語でも一生懸命に聞いて理解してくれますし、簡単な英語で話をしてくれるので英語が苦手な人でも問題ありません。

海外拠点でのプライベート(休日・終業後)の過ごし方

YJAT3気分転換するときは、お寺巡りや遺跡の見物に出かけます。時間がある時は、少し遠くまで足をのばすこともあります。チェンナイには斜めの丘に球形の巨大石が落ちずに乗っている遺跡などがあり、お寺巡りや遺跡巡りが趣味の人にとっては楽しめる場所かもしれません。また、市内には、多くの有名な5つ星ホテルがあるので、そこのレストランにランチやディナーを食べに行って普段の疲れを癒してます。(Tシャツ・短パン・サンダルでOK!)