グローバル拠点社員紹介

ヨロズオートモーティブアメリカ部署:開発

仲里 秀利1994年入社

アメリカの地で大地の大さ、
人の心の広さ、を身を持って体験

私の所属するYorozu America R&Dは米州地区で開発されるサスペンション部品を日本の本社設計部隊と協業し、開発業務に従事しております。私は主にHonda様、Nissan様のサスペンション部品を担当しておりますが、Yorozuの中でも海外進出一番乗りの大工場。開発から生産まで一貫体制の戦略の元、ローカルエンジニアと情報交換を繰り返し、お客様に評価頂ける最適な部品を日々研究、開発しております。

海外ならではの業務の難しさ・やりがい(仕事環境、現地従業員の特徴など。)

YA2やはりコミュニケーションの難しさ!!お恥ずかしい話ですが、これが私に取っては一番の課題でもありました。日本の経験でイメージを伝えたつもりが、出て来た結果は首を傾げるしかない事も幾度とありました、現地のエンジニアも何とか分かり合える様に手を変え、品を変え、色々な方法でコミュニケーションを取ってくれるので面白いです。今ではジョークも交えてチームメンバーと共に、厳しいお客様からの要求に対応するべくメリハリを付けて仕事をしています。基本的にテネシーは陽気なメンバーが多いので楽しい職場です。

今までで一番印象に残る海外拠点でのエピソード

私の最初の赴任地はMichigan州でした、町並みも綺麗な住宅街でコンドミニアムのアパート暮らしでスタートしました。ベランダから庭を見渡せばリスや野鳥が一杯、野良鹿も頻繁に現れ自然豊かな環境に驚かされました。また冬の寒さにも驚きましたが、日本で経験の無いマイナス20℃の世界も堪能しました(笑)その後は業務の都合で工場のあるTennessee州に引越しをしましたが、家族一緒に車で移動し、アメリカの広大さを身を持って体験しました。仕事も遊びも、これがアメリカの醍醐味って思って楽しんでおります。

現在働いている海外拠点の魅力

何と言っても異文化との融合でしょうか?私の赴任しているR&Dにはアメリカの方は勿論の事、ウクライナ、インド、イギリス、中国、韓国、タイと色々な国の出身者と協業しており、仕事以外でもチームで食事に行ったりBBQをしたりと絆が深まった時にはそれは嬉しいことです。よく気晴らしに国の特徴や観光地の話、お土産など頂いて物珍しく話が弾む事があります。何処の海外拠点でも同じと思いますが、異文化コミュニケーションが仕事でも遊びでも一杯出来るのが海外拠点の魅力でしょうか?

海外拠点でのプライベート(休日・終業後)の過ごし方

休日はアメリカンライフを満喫するために、BBQやルアー釣り、ゴルフ、自宅の芝刈りなどアウトドアを堪能してます。家族で朝からキャンプ道具を車に積み込み、そこら中に点在するナショナルパーク巡りです。綺麗な湖を見ながら食べるBBQは格別です。娘と息子のためにと言っていますが、実の所は私が一番行きたがっているのかも?それから異文化コミュニケーションを取る為に、赴任して直ぐ飛び込んだサッカー場で知り合った仲間たちとのフットサル。今でも継続していますが、全力で走って、全力で楽しんでストレス発散しています。

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